ツイッター等で告知し韓氏意拳を学習中の方に
論作文、漫画、エッセイ、俳句、短歌などの形で
韓氏意拳にまつわる「あれ」や「これ」を表現していただきました。
教える側でなく、習っている方からの「韓氏意拳論」ですから
すでに学習を始めている方には
「そうそう!」と共感を呼ぶでしょうし
また何らかのきっかけでこれから韓氏意拳を学ぼうとする方にも
参考になること多と思います。
このように残る形で表現することは
「自らの理解の現状を発し表すこと」ですから
ある意味でとても怖いことと言えるかもしれません。
それを恐れずに、もしくは恐れつつも果敢に表現してくださいました
投稿者の方々に敬意を表します。
駒井